2週間程留守にします

【業務連絡】
本日6月24日(土)夜から、7月9日(日)までの約二週間、
取材を兼ねた旅行で留守にいたします。
メールやSNS等では連絡つきますが、電話には出られなくなります。
お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

グループ展参加のお知らせ

本日6月4日(日)から、Gallery Photo/Synthesisにて、「クローズ展「水無月閉廊」」(6月いっぱい金土日のみ開催)に立体作品を出品しています。

このギャラリーは、「写真と身体」をテーマに、2014年8月に3年の期間限定コンセプトギャラリーとして開廊し、3年目を迎えたこの6月に、当初の計画通り閉廊されるということです。
最後の企画展示として、これまでに関わった作家を集めてグループ展を開催されるということで、2014年末に個展を開催させて頂いた関係で、今回声をかけて頂きました。

運営メンバーの、平賀淳さん、大塚勉さん、後藤元洋さん、村田都さんの他、ギャラリーで展示やイベントをされた作家の方々が、それぞれに個性的な写真作品を展示しています。

そんな中で、一点だけ立体作品でお邪魔しています。


2004年から制作が始まり、手があいた時に少しづつ作り続けている『Water Field Color Child』シリーズからアジア地域にしぼって14体(新作は、モンゴル、台湾、タイ、インドネシアの4体のみ)で一つの世界を作りました。
既成の人形も含んでいて全くの新作とは言えないものの、立体、平面、デザインの仕事で培ったノウハウと、ファインアート出身の泥臭い感覚をフル可動し、短い時間であれやこれや迷いながら、ギリギリ搬入日の朝に完成させました。

私自身はほとんど在廊出来ず恐縮ですが、素晴らしい写真作品たちと、私の小さな人形に、会いに来て頂けたら嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします。

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2017年6月4日(日)~6月25日(日) 金土日のみオープン
13:00~19:00
住所:〒160-0004 東京都 新宿区四谷四丁目10 ユニヴェールビル102
Tel:03-6380-1666
最寄駅:東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目」駅2番出口より徒歩3分
2番出口を出て右(新宿方面)に進み、「福錦300」という中華屋さんとクロネコヤマトがある角を曲がり、一つ目の角を左に進みますと、右手のマンションの入り口に看板がおいてあります。
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『AERA』17年4月24日号/朝日新聞出版

今週の『AERA』は、ダルおもちゃんとダルおもくん。

本日発売の『AERA』17年4月24日号巻頭特集にて、
変わった立体作っています!

その名も、ダルおもちゃんとダルおもくん。
『AERA』17年4月24日号/朝日新聞出版

会社に行きたい、でも足が重い、
アスファルトが絡み付く様な、何かが重くのしかかる様な、
そんな、だる〜でおも〜なふたりです。

ところでこちら、制作中の写真ですが、後ろ姿です。

これだけ見たら、いったい何を作ってるんだか!?な写真。
もはや立体イラストではなく、現代美術だか何だか、
表現の世界に足を踏み入れちゃってる様な気分になりましたよ。

それにしてもAERAでは、いつも面白いお題にわくわくします。
そしてこういう難しそうな形態に限って、
何故かほとんど修正なしの一発決めで出来ちゃったりするから
不思議なものですね。

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東北大学新校舎「青葉山コモンズ」の俯瞰図を描きました

春の寒い雨も止んでやっと晴れて、ほんの少し暖かくなりましたね。
4月!新学期!新入学!ということで、
東北大学の新キャンパスの俯瞰図を描かせて頂きました。

図書館に講義室、カフェにラウンジ、食堂に売店、楽しそうです!
まだ使われていないキャンパスの写真を元に、
自分が学生だった頃の様子を思い出しながら描きました。

もう少ししたら、たくさんの学生さん達がやってきて、
こんな風に行き来する様子を思い浮かべると、
こっちまでちょっとフレッシュな気分になって、わくわくしてしまいます。

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『お役立ちカタログ HEBELIAN Selection』2017年春号/旭化成

『お役立ちカタログ HEBELIAN Selection』春号/旭化成

今日はお雛祭り。
ようやっと少し暖かく、春らしくなってきましたね。

『お役立ちカタログ HEBELIAN Selection』(旭化成)も、春号が発行されました。

今回のヘーベリアン(ヘーベルハウスに住むファミリー)は、
ダブルで新入学のお子さんがいらっしゃるご家族です。
用意するものがたくさんあって大変そうだけど、
心機一転で、希望にあふれる春、楽しそうですね。

お母さんは、スマホで2人を撮影。
撮影された2人は、目次に映っているのでご覧になってみて下さい!

『お役立ちカタログ HEBELIAN Selection』2017年春号/旭化成

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『AERA』17年2月27日号A/朝日新聞出版

ドナルド・トランプ大統領人形、作りました!

そして今週の『AERA』、やっと追いつきました!

来る来る、とは思ってましたが早速来ました、このご依頼。
今世界中が注目しているこのオッサンです。

『AERA』17年2月27日号A/朝日新聞出版

さすがに派手です。いろいろ舞ってるし。
武器の赤いネクタイで、日本経済に混乱を巻き起こします!
そして、、

『AERA』17年2月27日号B/朝日新聞出版

前に作ったアベ人形も再登場。
赤いネクタイでまんまと取り込まれています。

『AERA』17年2月27日号C/朝日新聞出版

ネクタイはこんなバージョンも作りました。
着せ替えです。オシャレさんでしょ。
こちらは決め台詞の「America  First」ネクタイになります。

是非書店にて、お手に取って覗いて見て下さい!

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『AERA』17年2月13日号/朝日新聞出版

2週間前の『AERA』家事特集です

どんどん遅れを取り戻して、2週間前の『AERA』17年2月13日号のご紹介。
この号は「家事からの解放」という特集です。
長〜いコードが、やってもやっても終わらない家事を象徴。
見開きに跨がっていて、顔怖いけど楽しいデザインになっています。
過剰な表情が『AERA』らしい一品。楽しんで作りました!

『AERA』17年2月13日号/朝日新聞出版

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『AERA』16年12月19日号/朝日新聞出版

こちらも昨年末のお仕事ですが…

前回に引き続き、アップしそびれていたお仕事のご紹介です。
『AERA』16年12月19日号特集にて、大学のジオラマを作りました。

『AERA』16年12月19日号/朝日新聞出版

中央に明治時代の校舎、右に昭和の高度経済成長期の校舎、左に平成校舎です。
他にテニスコートや銀杏の木、人間等も作りました。
この後のページでも、たくさんのカットを掲載して頂いております。

建物を、背景ではなく単体で作るのは珍しく、いざ主役にしてみると、
明治、昭和、平成、それぞれに表情があり面白いです。
特に、高度経済成長期の校舎は母校の校舎をもろ参考にいたしまして、
実際の建築物を模してると、シンプルな様でいて意外と凝っていることに気づいたり、
もっと簡単に作れると思ってたんで、、なめてました。巨匠の建築。。
何の効果を狙ってわざわざこんなことをしているんだろう?等々、
意匠の勉強になりましたよ。
とはいえそんな細かいところ、この写真だと全然解りませんね!
また今度、作品も単体でアップしたいと思います。

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『AERA』16年10月31日号A/朝日新聞出版

平面と立体のミクストメディア!

昨年秋から年末年始にかけて、私用でバタバタしておりまして、
だいぶブログの更新を怠っていたのですが、その間にもなかなか面白い試みをしておりました。

お馴染みの『AERA』ですが、16年10月31日号にて、初の試み、
立体イラストと平面イラストのミクストメディア(混合技法)、です!

ジャーン!!
『AERA』16年10月31日号A/朝日新聞出版 『AERA』16年10月31日号B/朝日新聞出版 『AERA』16年10月31日号C/朝日新聞出版 『AERA』16年10月31日号D/朝日新聞出版

「プログラミング」という、ビジュアルにしにくいテーマですが、
いつも誰も思いつかない様な、斬新なアイデアを提案して下さるデザイナーさんから、
「テトリス状の立体に平面を絡める」というご依頼を頂いた時には、血湧き肉踊りましたデス。
立体イラストレーターを名乗りながら、平面イラストも描いているわたくし、に、
こういう提案をして下さった方は初めてなのです。

プロセスとしては、


1. 1cmの立方体木材を購入。3つづつ組み合わせ同じ形を作り、4色の立体を制作。
2. 立体でビジュアルパターンを組み合わせ、スケッチ写真を撮影。
3. 写真にハマるイラストラフを描く。打ち合わせで、7種類に厳選。
4. カメラマンの方に立体を撮影して頂き、写真素材を頂く。
5. それにあわせてイラスト本番を描き、データ送信。


どうでしょう?意外とシンプルなプロセスだと思いません?

イラスト部分を1色にするというのも、デザイナーさんの提案で、スッキリと無機的なものを、
人の手で有機的に扱うという、記事の内容に即した、狙い通りの絵柄が作れたと思います。

そもそも、
昔は普通に絵を描いていたわたくし、立体を作り始めたきっかけは、
絵の中に立体の陰影の様なメリハリが欲しい!という欲求だったので、
そんな学生時代の初期衝動をやっと一つ実現出来た様な、嬉しいお仕事でした。

良いアイデアが閃いても、実現するには面倒くさそうで、お蔵入りになってしまうことってありますよね。
もし今度、そんなアイデアを思いついたら、お蔵にしまい込む前に「ちょっと待てよ?」と一呼吸、
「そうだ、kucciに聞いてみよう」なんて、思ってくれたら嬉しいです。

意外と、思ってるより簡単に、実現出来ちゃうかもしれませんよ。

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だいぶ出遅れましたが…

既に半月過ぎてしまい、このタイミングでなんですが、、
あけましておめでとうございます!

カルタとりに羽子板、いかにもお正月らしい絵柄ですが
こちらは、年賀状のためのオリジナル制作ではなく、昨年12月発行の
『お役立ちカタログ HEBELIAN Selection』冬号(旭化成)の表紙で
お使い頂いた立体イラストの、別カットなのです。

オリジナルはこちら!↓

オリジナルは、お正月らしく襟を正したくなるような構図ですね。
年賀状バージョンは、撮影中に何気なく並べたカットを面白がって、
カメラマンの方が撮影して下さったのですが、ちょっと配置を変えただけなのに、
くだけて茶目っ気たっぷりな雰囲気に変わるから不思議ですね。

こんな風に、1セット作るだけでも、シーンにあわせて色んなカットが
撮れるのは立体イラストの楽しいところです。
例えば、表1、表4、扉、目次等で全然雰囲気の違うカットを使いつつ
デザイン的な統一感も保てるので、なかなか使い勝手が良いんですよ。

今年もたくさんのお仕事お待ちしております。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

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