1ヶ月前くらいから、東京にも新宿駅にも カタログハウスの店LED広告板が設置されました!
大江戸線A1出口マインズタワー口付近です。
人通りの少ない場所ですがお近くにお寄りの際は気にかけて頂けると嬉しいです。
ちなみにカタログハウスの店東京店はこの場所から徒歩3分!
『神田外語大学 by AERA』の特集にて、立体イラスト作りました。
こちら、一見雑誌に見えますが、雑誌風に作られた大学案内なのです。
今時の大学案内、いろんな工夫が凝らされていて面白いですね。
デザイナーさんのアイデアで、AIとともに歩む語学の未来をテーマを、
3見開き使ったストーリーを、立体イラストで表現してみました。
少し古典的なデザインのタイムマシンに乗り込んで、未来へ旅する人物とAI。
スマホのアプリも進化する現在、語学の未来は如何なるものなのか。
私の作る人形は、硬い粘土で作っていて、基本的には動かないのですが、
こんな風に服装なんかをちょっと工夫すれば、立ったり座ったり出来る様にも作れます。
いろんな言語の文字立体、ミャンマー語とか、ヘブライ語とか、タミル語とか、
今まで触れる機会のなかった文字を作るのも、とても面白かったです。
砂漠や未来のシーンで、ダイナミックな演出を凝らしてくださったカメラマンさんにも感謝!
今発売中の『DIME』18年3月号に、立体イラスト掲載して頂いています。
投資運用に関する内容なので、興味をお持ちの方はご覧になってみてください。
掲載ページは2色刷りなのですが、元のカラー写真があまりに素晴らしかったので、
編集の方にお願いして写真を頂戴し、掲載許可をいただきました。
こちらです!
天使を吊り下げつつ、壮大な光の効果や、ドライアイスでの雲の表現等、
無理難題の雨あられなのに、見事に全てクリアして頂きました。
大きな照明機材をあっちにこっちに動かしながら、 時間をかけて丁寧に光の調整をしてくださり、
その上で、 いい塩梅のスモークが撮れるまで、何回もシャッターを切って下さいました。
今までも、いろんなカメラマンさんに凝った撮影をして頂きましたが、
今回ばかりはもうホント、光の魔術師かと思いましたよ。感謝です!
2色刷りの掲載ページは、こんな感じに仕上がっています。
雰囲気は出ているものの、当たり前ですが、限界はありますよね…。
雲はドライアイスで表現しています。
この水の入った状態で、スモークだけを被写体周辺に残しつつ、
写真には写り込まないように、鍋をえっさかえっさか動かすのですが、
私、ついつい急いで動かして、立体に水をぶちまけてしまい…、
すっかり足を引っ張っておりました(幸い立体は無事でした)。
そして、サブカットとして、こんな絵面も撮りました。
ヤバイです(笑)。
こちらは毒にも密にもなり得る仮想通貨の警告を促すカット。
同じ立体とはいえ、見事にハマったので笑いました。
というわけで、ブツ撮りマスターあってこその立体イラストでございます。
素晴らしいカメラマンさんの手にかかれば、こんな世界も作れてしまいます。
皆様も、これだというテーマがあったら、是非挑戦なさってくださいね。
今年もあと僅か。未だ仕事納め出来ず。
今年はいろんなことがありました。
個人的には、特に俯瞰図の分野で飛躍を遂げた一年でした。
東北大学の新校舎俯瞰図、日建設計のNADチームの俯瞰図、
世界の設計事務所の本の中国語版の出版、そして何よりも、
モロッコのジャジューカ村のイラストマップを描けたことが、
やっぱりどうしても、一番印象に残る、嬉しいお仕事でした。
『ジャジューカ モロッコの不思議な村とその魔術的音楽』
出版から二ヶ月経って、いろんな雑誌が書評欄で取り上げてくださっています。
お手に取っていただけると嬉しいです。
本当に巡り合わせで、いろんな人のおかげさまで、 たまたま好きなことが出来ているんだと思います。
ご関係頂いた全ての人に感謝しています。
この年末年始も、年を跨いで沢山の俯瞰図を描いています。
俯瞰の範囲も、建物から飛び出して、どんどん広範囲になっていく。
情報量多くて、細かくて、なかなか大変な作業ですが、
必要としてくださる方がいる幸せを噛み締め、頑張ります。
来年も何卒よろしくお願い申し上げます。
kucci拝