EXPO70のイタリア館!パリのポンピドーセンター!関西国際空港旅客ターミナル!
と言われれば、建築に疎い私でも存じ上げておりまして感激するのですが、
オフィスがまたスゴイ。段々畑の地形を利用した階段状の建物…!
さすがにこれ、今まで描いた中でもかなりの難易度でした。
どこを地点と考えて描けば良いのやら。。でも頑張って、なんとか描きあげました。
紺碧の海を見下ろしながらリフトで出社…って、それどう考えても気分はリゾート。
働く気になれるのだろうか、なんて私なんかの余計な心配を裏切る様に、
記事を読めば、コンペのために徹夜する社員さん達の会話が紹介されていました。
そりゃそうですよね。。
そしてどんなにパソコンが発達しようと、核となるのはやはり工房。
自分も、いつか工房のある家を建てようと、先立つ物もないのに、
愚にもならないスケッチばかりしてたりするので、ほんと憧れてしまいます。
さて、記者さんとカメラマンさんの取材資料を元にイマジネーションを炸裂させて
描き起こしているこのシリーズ、これで6作目になりますが、
夏には書籍にまとめられるそうなので、大変楽しみにしています。
その折には、また御報告したいと思いますので、よろしくお願いいたします! レンゾ・ピアノ・ビルディング・ワークショップの俯瞰図描きました
『日経アークテクチュア』16年5月26日号〈シリーズ 世界のトップ〉にて、
また世界の建築事務所の俯瞰図を描かせて頂きました。
イタリアのレンゾ・ピアノ・ビルディング・ワークショップです。
EXPO70のイタリア館!パリのポンピドーセンター!関西国際空港旅客ターミナル!
と言われれば、建築に疎い私でも存じ上げておりまして感激するのですが、
オフィスがまたスゴイ。段々畑の地形を利用した階段状の建物…!
さすがにこれ、今まで描いた中でもかなりの難易度でした。
どこを地点と考えて描けば良いのやら。。でも頑張って、なんとか描きあげました。
紺碧の海を見下ろしながらリフトで出社…って、それどう考えても気分はリゾート。
働く気になれるのだろうか、なんて私なんかの余計な心配を裏切る様に、
記事を読めば、コンペのために徹夜する社員さん達の会話が紹介されていました。
そりゃそうですよね。。
そしてどんなにパソコンが発達しようと、核となるのはやはり工房。
自分も、いつか工房のある家を建てようと、先立つ物もないのに、
愚にもならないスケッチばかりしてたりするので、ほんと憧れてしまいます。
さて、記者さんとカメラマンさんの取材資料を元にイマジネーションを炸裂させて
描き起こしているこのシリーズ、これで6作目になりますが、
夏には書籍にまとめられるそうなので、大変楽しみにしています。
その折には、また御報告したいと思いますので、よろしくお願いいたします!
EXPO70のイタリア館!パリのポンピドーセンター!関西国際空港旅客ターミナル!
と言われれば、建築に疎い私でも存じ上げておりまして感激するのですが、
オフィスがまたスゴイ。段々畑の地形を利用した階段状の建物…!
さすがにこれ、今まで描いた中でもかなりの難易度でした。
どこを地点と考えて描けば良いのやら。。でも頑張って、なんとか描きあげました。
紺碧の海を見下ろしながらリフトで出社…って、それどう考えても気分はリゾート。
働く気になれるのだろうか、なんて私なんかの余計な心配を裏切る様に、
記事を読めば、コンペのために徹夜する社員さん達の会話が紹介されていました。
そりゃそうですよね。。
そしてどんなにパソコンが発達しようと、核となるのはやはり工房。
自分も、いつか工房のある家を建てようと、先立つ物もないのに、
愚にもならないスケッチばかりしてたりするので、ほんと憧れてしまいます。
さて、記者さんとカメラマンさんの取材資料を元にイマジネーションを炸裂させて
描き起こしているこのシリーズ、これで6作目になりますが、
夏には書籍にまとめられるそうなので、大変楽しみにしています。
その折には、また御報告したいと思いますので、よろしくお願いいたします!