10年前に書いた小説『ゼロ』

ちょうど10年前に初めて書いた小説です。

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落ち着いて読みたい方は上記ダウンロードボタンを押してお読みください。

あと4日で2010年代も終わるので、10年前、2010年代が始まる時に書いた小説を公開してみようと思いました。

今年は元号も変わって、それはそれで時代の移り変わりを象徴しているのですが、1970年代前半に生まれた自分にとっては、70年代は幼少時、80年代は思春期、90年代は青春期、0年代は社会人、そしてなんか大変だった10年代…という風に、西暦で区切って振り返る方が、自分自身も時代も見えてくる、という感覚があります。
10年代を迎える時の気分と今の気分がどう違うのか、まだ渦中に居すぎて冷静に判断できないけれど、矜持を正して皆様と共に新たな0を迎えたく公開してみました。

私は、絵を描き、立体を作り、それでも飽き足らず、絵本、文章、漫画など、あらゆる表現手段を子どもみたいにこねくり回してきました。手段とは音楽で言えば楽器の様なものなので、きっと内容に適した手段というものがあるのでしょうが、それが何なのか未だに突き止められずに年を重ねてしまいました。
四十にして迷わずとか、誰が言ったのか…。

もちろん文章なんてまるで素人で、とても小説だなんて言える代物ではないと思います。だからこっそり公募には出して(落ちた)けど、公開するには踏み切れなかった。
でも、もうこの際、何も考えずに出して、忘れてみます。

もし、最後まで読めた奇特な方がおりましたら、批評、感想、罵倒、何でもいただけると嬉しいです。

それでは良いお年を。
皆様にとって幸多い10年が到来します様に。

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