『AERA』17年2月27日号A/朝日新聞出版

ドナルド・トランプ大統領人形、作りました!

そして今週の『AERA』、やっと追いつきました!

来る来る、とは思ってましたが早速来ました、このご依頼。
今世界中が注目しているこのオッサンです。

『AERA』17年2月27日号A/朝日新聞出版

さすがに派手です。いろいろ舞ってるし。
武器の赤いネクタイで、日本経済に混乱を巻き起こします!
そして、、

『AERA』17年2月27日号B/朝日新聞出版

前に作ったアベ人形も再登場。
赤いネクタイでまんまと取り込まれています。

『AERA』17年2月27日号C/朝日新聞出版

ネクタイはこんなバージョンも作りました。
着せ替えです。オシャレさんでしょ。
こちらは決め台詞の「America  First」ネクタイになります。

是非書店にて、お手に取って覗いて見て下さい!

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『AERA』17年2月13日号/朝日新聞出版

2週間前の『AERA』家事特集です

どんどん遅れを取り戻して、2週間前の『AERA』17年2月13日号のご紹介。
この号は「家事からの解放」という特集です。
長〜いコードが、やってもやっても終わらない家事を象徴。
見開きに跨がっていて、顔怖いけど楽しいデザインになっています。
過剰な表情が『AERA』らしい一品。楽しんで作りました!

『AERA』17年2月13日号/朝日新聞出版

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『AERA』16年12月19日号/朝日新聞出版

こちらも昨年末のお仕事ですが…

前回に引き続き、アップしそびれていたお仕事のご紹介です。
『AERA』16年12月19日号特集にて、大学のジオラマを作りました。

『AERA』16年12月19日号/朝日新聞出版

中央に明治時代の校舎、右に昭和の高度経済成長期の校舎、左に平成校舎です。
他にテニスコートや銀杏の木、人間等も作りました。
この後のページでも、たくさんのカットを掲載して頂いております。

建物を、背景ではなく単体で作るのは珍しく、いざ主役にしてみると、
明治、昭和、平成、それぞれに表情があり面白いです。
特に、高度経済成長期の校舎は母校の校舎をもろ参考にいたしまして、
実際の建築物を模してると、シンプルな様でいて意外と凝っていることに気づいたり、
もっと簡単に作れると思ってたんで、、なめてました。巨匠の建築。。
何の効果を狙ってわざわざこんなことをしているんだろう?等々、
意匠の勉強になりましたよ。
とはいえそんな細かいところ、この写真だと全然解りませんね!
また今度、作品も単体でアップしたいと思います。

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『AERA』16年10月31日号A/朝日新聞出版

平面と立体のミクストメディア!

昨年秋から年末年始にかけて、私用でバタバタしておりまして、
だいぶブログの更新を怠っていたのですが、その間にもなかなか面白い試みをしておりました。

お馴染みの『AERA』ですが、16年10月31日号にて、初の試み、
立体イラストと平面イラストのミクストメディア(混合技法)、です!

ジャーン!!
『AERA』16年10月31日号A/朝日新聞出版 『AERA』16年10月31日号B/朝日新聞出版 『AERA』16年10月31日号C/朝日新聞出版 『AERA』16年10月31日号D/朝日新聞出版

「プログラミング」という、ビジュアルにしにくいテーマですが、
いつも誰も思いつかない様な、斬新なアイデアを提案して下さるデザイナーさんから、
「テトリス状の立体に平面を絡める」というご依頼を頂いた時には、血湧き肉踊りましたデス。
立体イラストレーターを名乗りながら、平面イラストも描いているわたくし、に、
こういう提案をして下さった方は初めてなのです。

プロセスとしては、


1. 1cmの立方体木材を購入。3つづつ組み合わせ同じ形を作り、4色の立体を制作。
2. 立体でビジュアルパターンを組み合わせ、スケッチ写真を撮影。
3. 写真にハマるイラストラフを描く。打ち合わせで、7種類に厳選。
4. カメラマンの方に立体を撮影して頂き、写真素材を頂く。
5. それにあわせてイラスト本番を描き、データ送信。


どうでしょう?意外とシンプルなプロセスだと思いません?

イラスト部分を1色にするというのも、デザイナーさんの提案で、スッキリと無機的なものを、
人の手で有機的に扱うという、記事の内容に即した、狙い通りの絵柄が作れたと思います。

そもそも、
昔は普通に絵を描いていたわたくし、立体を作り始めたきっかけは、
絵の中に立体の陰影の様なメリハリが欲しい!という欲求だったので、
そんな学生時代の初期衝動をやっと一つ実現出来た様な、嬉しいお仕事でした。

良いアイデアが閃いても、実現するには面倒くさそうで、お蔵入りになってしまうことってありますよね。
もし今度、そんなアイデアを思いついたら、お蔵にしまい込む前に「ちょっと待てよ?」と一呼吸、
「そうだ、kucciに聞いてみよう」なんて、思ってくれたら嬉しいです。

意外と、思ってるより簡単に、実現出来ちゃうかもしれませんよ。

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だいぶ出遅れましたが…

既に半月過ぎてしまい、このタイミングでなんですが、、
あけましておめでとうございます!

カルタとりに羽子板、いかにもお正月らしい絵柄ですが
こちらは、年賀状のためのオリジナル制作ではなく、昨年12月発行の
『お役立ちカタログ HEBELIAN Selection』冬号(旭化成)の表紙で
お使い頂いた立体イラストの、別カットなのです。

オリジナルはこちら!↓

オリジナルは、お正月らしく襟を正したくなるような構図ですね。
年賀状バージョンは、撮影中に何気なく並べたカットを面白がって、
カメラマンの方が撮影して下さったのですが、ちょっと配置を変えただけなのに、
くだけて茶目っ気たっぷりな雰囲気に変わるから不思議ですね。

こんな風に、1セット作るだけでも、シーンにあわせて色んなカットが
撮れるのは立体イラストの楽しいところです。
例えば、表1、表4、扉、目次等で全然雰囲気の違うカットを使いつつ
デザイン的な統一感も保てるので、なかなか使い勝手が良いんですよ。

今年もたくさんのお仕事お待ちしております。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

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『SUUMOリフォーム』2017年1月号特集扉

『SUUMOリフォーム』2017年1月号(リクルート)、11月16日に発売されました。
一冊まるまる「水まわり、一新!」という特集です。
特集扉でジオラマ制作しました。見開き裁ち落としなので、誌面にぴったり合う様にサイズ設計しています。いつもみたいにパースのデフォルメ等もせず、間取りがそのままコマ割りに見える様な感じで、直線的に作りました。ブライアン・デ・パルマ監督の俯瞰撮影や、ウェス・アンダーソン監督の断面撮影みたいな面白さが、少しでも表現出来ていれば嬉しいです。お風呂とトイレの水は、透明樹脂を使っています。
リフォームに関心のある方、是非書店にて覗いて見て下さい!

『SUUMOリフォーム』2017年1月号/リクルート

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『AERA』16年8月22日号/朝日新聞出版

『AERA』8月22日号大特集「先生が忙しすぎる」

今週の『AERA』8月22日号大特集「先生が忙しすぎる」
巻頭で立体イラスト掲載して頂いております!

『AERA』16年8月22日号/朝日新聞出版

学校校舎で撮影して頂いたため、人形のリアリティも倍増!
この後数ページに渡って掲載して頂いております。

すっかり教育の現場に縁がなく、なかなか知り得ない世界なのですが、、
教師の方、こんなに業務が多いのですね。。
その上、親御さんや政府まで多方面に気を使い、、、お疲れさまでございます。

他に、個人的に興味深かった記事は、
「授業で戦争否定したら「偏向」?自民「密告サイト」の狙い」
「胃袋の国際交流 東京でアジアを食べる!」
「【お言葉公表】象徴天皇の「事業継承」プロジェクト始まる」
等々。

教職関係の方必読の一冊です!是非ご一読を!

 


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共働きの朝風景ジオラマ作りました

今週の『AERA』16年5月30日号の巻頭特集で、簡易なジオラマ作りました。

aera160530-800

子育て共働き夫婦の朝風景、こんな感じでバタバタなのでしょうね。
お母さん、トップスだけ出勤用にスタンバイ、だけど下ジャージだし。
お父さんはゴミ出し係で、一足先に出勤です。
坊やは慌ただしい両親に呆然と…。
切実な読者さんがたくさんいそうな特集です。
働くお母さん(お父さんも)、陰ながら応援しております!

そして今、平面だし、媒体も内容もまるで関係ないのだけど、
この状態の夫婦が「もう無理〜!」ってな感じで、
妻の実家に転がり込んで安心して暮らしてる後日談、みたいな絵、描いてます。
と言っても、そんなテーマじゃないし全く関連のないお仕事なのですが、
自分の中でだけ、勝手にストーリーがつながってたりして、
たまにあるんですよね、こういうこと。

メイキング003〜立体イラスト・病院&介護大事典編〜

メイキングアーカイブPart.2です。
2011年3月31日に発売された『病院&介護大事典』(ダイヤモンド社)表紙立体についてのメイキングです。
こちらは、PC内にテキストデータ初稿と画像データが残っていたので、加筆再編集いたしました。
最初に書いたメイキングなので、わりと真っ当に書きました。
立体イラスト制作の流れが、非常に解りやすい記事になっています。
少し補足すると、制作時期は震災前、ブログを書いたのは震災後2011年4月7日です。
冒頭で触れている「蝋人形」というのは、松島の蝋人形館で被災、破損した人形修復業務に関わったことに関する言及です。

それではどうぞ!


さてさて、あまり蝋人形のことばっかり書いていると
何屋さんだかわからなくなってしまいますね。
本業の立体イラストに戻ります。

週刊ダイヤモンド特別編集「病院&介護大事典」書店で発売中!


表紙立体イラストを制作しました。
今回は、こちらのメイキングをご披露いたします。

byouin-making01
基本、手のひらサイズ。
アーチスタフォルモという、天然の石から作った石塑粘土を使っています。
こねこねしてるうちに3〜6時間程でここら辺まで成形します。

いろんな型のヘラを使います。
頭に差している針金は首を支えるためのもので、
ずっと入れておくと錆びてしまうので、乾いて固定したあとはひっこ抜きます。
(これ、数日でも錆びるので最近は竹串を使っています)

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一番良く使うヘラ。これがなければ廃業するしかない大事な大事なヘラ。

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だいたいの形が出来ましたので、一旦乾かします。

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暑い季節、乾燥している季節、暖房をつけている季節は、乾きも早い。
梅雨時は一番乾きにくく、2、3日かかることもあるので悩ましいです。

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乾いたら太めのデザインカッターや彫刻刀で修正。
足りない部分には更に粘土を足してゆきます。

実はこの作業が一番辛く、部屋中粉まみれ。
イラストレーターといえども、ここらへんの作業はほとんど造形業者です。
長年マスクなしでこれをやっていたせいか、冬になると謎の咳が出る様になったので、
最近はしっかりマスクを着用しております。

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足した粘土も乾いたら、紙ヤスリで修正。
あまり全体にきれいにかけすぎると、プラスティック製品の様に
のっぺりしてしまって面白くないので、案配を見てかけています。

やっと着色。
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粉まみれから解放されるこの瞬間が一番好き。
他の色の基準になるので、いつも肌色から塗っています。

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最初はざっくりと。

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どんどん色を重ねて行きます。

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他の人形も同時進行。

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目をくっきり入れると一気にメリハリがつくので
周囲もそれにあわせて、くっきりさせていきます。

着色完成!
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見慣れてしまうと色の感覚がわからなくなるので
着色には最低でも二日以上時間をかけています。
見落とす箇所や、次の日、違和感に気がついたりすることも多いです。

いよいよ撮影です。

これは「医療編」の目次に使用するカットのため、
「前方の医者と看護士の人形にピントをあて、後方の介護士の人形をぼかしたい」
というのがデザイナーさんの希望する絵柄です。
そのため、前後の奥行きをだいぶ確保して撮影して下さいました。

そういえば、撮影前にカメラマンの方に、人形の名前を聞かれました。
名前が解ると愛着がわいて撮りやすいんだそうです。なんて、愛のある…!
とはいえ、、当の作者はそこまで愛情をかけておらず、いつも名前なんてつけていないのですが、
たまたま今回、看護士の女の子を友人に似せて作ったので、彼女の名前を伝えると、
「はーい、Mちゃ〜ん、こっち向いて〜」

パシャッ!

なんかすごく嬉しかったです。


アングルが少し変わるだけで、表情が一変するので
繰り返し、細かい微調整を試して下さいました。


モニタに表示しながら、カメラマンさんとデザイナーさんが、
ぼかし具合などを検討しています。
細部まで妥協しないデザイナーさんの姿勢、かっこいいです!

目次はこんな仕上がりになりました!

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さりげだけれども、心温まるカットです。

そして今度は大事な表紙!


モニタの画面で表紙使用のカットを見比べています。
ほとんど同じカットの様に見えるかもしれませんが
実は右端、水色エプロンの看護士の男性の向きが微妙に違っています。
右の画像は全員がカメラ目線になっていて、左の画像では少し視線をはずしています。
こんな少しの違いですが、表紙の持つ意味はだいぶ変わってくるから重要です。

書店の棚から全員がこっちを見てると、視線が気になってはっと振向くかもしれません。
でももしかしたら、そんなに全員に見られると、ちょっとプレッシャーかもしれません。

気軽に入った服屋さんで、いきなり店員全員に「お探し物でしょうかー!?」みたいな
かけ声されたりすると、つい「結構でございますー」って引き返したくなりますもんね。
ここでは、編集者さんとデザイナーさんの熱い論議が巻き起こりました。

さてさてメイキングは以上です。いかがでしたでしょうか?
こうやって、編集者、デザイナー、カメラマン、制作者の全員が集まって、
あーでもない、こーでもない、と意見を交わし合いながら作った作品は
いつもとても良い仕上がりになります。これは絶対。
だから私は、撮影に立ち会うの、大好きです。
普段ひきこもりなもんだから、人に会えるだけで嬉しいし。

ところで、表紙は最終的にどっちになったのかって?

どっちだっけ?

それは、冒頭の表紙を見て、当ててみて下さい!

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メイキング002~湯煙旅情編~

昨年、サーバの移転でブログ部分だけうっかり移転し忘れまして、5年分まるまる消えちゃったんです。
確かにどうあがいてもこちらのミスなのですが、それにしたって、同じ会社でちょっとランクの高いサーバに
変更し(てさしあげ)た!のに、「消えました」「無理です」と涼しげな声で言われたら、悔しいじゃないですか。
「たかだか5日ですよ!どっかにデータないんかい〜!」と言いたくなるのが人情で…。

ないんだそうです。

デジタルに情はありません。情はないけど霊魂はある…?
あの、例の、キャッシュっていう残像みたいな。あれ、なんなんですかね?
幸いネット上に、ほんの一部のキャッシュが残っていたのを友達が見つけてくれて、
だから、少しだけ、テキストデータを拾うことが出来たんです。Kさん、ありがとう!

その中から気に入っていた記事を再掲載しますね。
ネタは少し古いけど、2015年3月14日に書いたメイキングです。

ではどうぞ!


春近し!と思えど、なかなか暖かくならない3月って、
待ち遠しい分だけ、1月2月より余計に寒々しく感じませんか?

寒いです。温泉行きたいです。でも行けないです。
そんな私と同類の皆様に、目だけでも暖まって頂こうかということで、
先月(2015年2月)発売された『にっぽんの図鑑』温泉ジオラマのメイキング、いってみます。

まずはラフ。こんな感じ。
onsen_making01

そして立体が出来ました!
onsen_making02

って、すっ飛び過ぎ!何もメイキングになっていない!

いや良いんです。
今回は蝋流しのメイキングを書こうと思っているのです。
蝋を流すと、人形が動かなくなくなってしまうので、
この段階で、人形の向き等を編集さんに確認して頂きました。
赤い線は、本のノドの位置です。

しかし、お湯がないと見てるだけで寒々しいですね…。onsen_making03
かわいそうなので、とっとと蝋を流しましょう。

まずはお湯の色を決めます。
こちらはテスト。

onsen_making04
奥にあるのは、川に使った蝋で、緑の絵の具を混ぜています。
温泉部分は、もう少し青っぽい方が良いので、青や緑の絵の具を調合して作ってみました。

ぽたっと蝋を落とさない様に、しっかりアルミフォイルでカバーして準備完了です!
onsen_making05

こんな色に決めました。さー、流しますよ~。
onsen_making06

少ーしづつ、少ーしづつ、お湯が入ります。
onsen_making07
しかし、この黒々とした髪の毛は私じゃありません。
うちには蝋の魔術師がおりまして、私は信用されていないので、やらせてくれませんでした。

足湯状態。まだ寒々しい。。
onsen_making08

やっとお腹まで浸かって来た!
ほっと一息♪

onsen_making09
良かったー。もう見てるだけでお腹こわしそうでしたよ。
しかし、指まで丁寧に作って全部隠れちゃうんだから、何やってんでしょうね。
もっと手の抜き方を憶えなければ。

ここらでちょっと様子見です。冷まして固めています。
onsen_making10

冷ますと白くなります。
固まる前の蝋の色も、透明感があって良いんですけどね~。

1時間程経過。
onsen_making11
どれどれ? と見ると、あれ…!?
さっきお腹まで浸かっていたのに、お湯が減っている!!
坊やの膝まで浸かっていたはずなのに!!

はぎゃ~~~!このはじっこ見て下さい!
こんなところまで、蝋が流れちまっている!!!!源泉状態!!!!

onsen_making12

この岩のどこかに1mm以下のミクロの穴があいていた様です…。
onsen_making13
蝋って固形なイメージがあるので、小さな穴なら大丈夫だろうとついタカをくくってしまうのですが
溶かした状態の蝋ってのは、意外に流動性が高くって、小さな穴でも入り込んでしまうのです。
しょうがないので、どこに穴があるのかも解らないけれど、入念に岩肌に粘土を足しました。

これでどうだっ!今度こそ逃さないぞ!
onsen_making14
しかしまた着色しなければ…。地道な作業です。

再着色を施して、いざっ!
再び流しますよー!

onsen_making15

またお腹が暖まってきました。
onsen_making16
ほっ。。
お腹が弱いので、ほんと見てるだけで、辛いんですよ。。

少しづつ白くなって固まってます。待ちの時間。
onsen_making18
周りにボタボタに垂れていますね。アルミカバーしていて良かった♪

今度は流れなかった!
onsen_making19
坊やは肩まで浸かって暖かそうです。
お二人さん、お待たせいたしました~。


これにて完成!!!

なのですが…、まだ何かもの足りなくないですか?
いまいち暖かそうに感じないのは何故…??

そうだ!

あれだ!

湯煙だ!

やはりこれがなければ、温泉じゃないっ!

ということで…、
編集さんに相談したところ、ドライアイスを用意して下さいました。
料理の写真を撮影する時の手法で、鍋物なんかの撮影で大活躍するアレです。


ここからは、撮影スタジオにて。

砕いたドライアイスをザルに入れまして、シャッターを押す直前に素振りの様に動かします。
こちらは、編集さんがとても頑張って下さいました。
TS3W0397
こんな感じで、えいほっえいほっと。
ほっこりした湯煙がGET出来るまで、何回も何回も。
編集さん、本当にお疲れ様でした!
ありがとうございました!

苦労の甲斐あって、完成!
onsen_making21
この湯煙!ホッカホカです!暖かそうです!お父さんもご満悦!
あーー、今すぐ飛び込みたいっ!

ということで、皆様のご協力を経て、とても良い絵柄が完成しましたよ。感謝感謝。
正真正銘の源泉かけ流し天然温泉ですよ~!
この図鑑を親子で読んで、そうだ、こんな温泉に連れてってやろうか、なんて
どこかのご家庭でお父さんが思い立って、盛り上がってくれたら、もう最高ですね。

この温泉はですね、野趣溢れる川沿いの温泉というご依頼だったので、
ずっと前に友達と行った静岡の大瀧温泉を思い出して作りました。
あちらには滝もありましたけどね。

楽しかったな~。また行きたいな~。
ま、しばらくは、スーパー銭湯で我慢しますわっ。

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