「山崎春美のカンレキ遁走曲」という展示に出品します

今週末の25日(土)から、山崎春美さん(文筆家、ガセネタ/TACO)が開催する
「山崎春美のカンレキ遁走曲〈ふうが〉」という展示に作品2点出品します。

ひとつは、昨年山崎さんたちと一緒に取材旅行して制作した、
モロッコのジャジューカ村イラストマップの原画(平面作品)、
そしてもうひとつは、現在制作中の新作、山崎春美人形(立体作品)です。

人形…、だいぶ魂宿ってきてまして、面白くなりそうなので、ご覧頂けると嬉しいです。
(山崎春美さんをご存じない方でも、本人たいてい在廊とのことなので、実物と見比べられます!)

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毎日よりどりみどりの豪華なイベントもありますので、
夏の終わりのお散歩がてら、お気軽にお出かけください。

何卒よろしくお願い申し上げます。

各種雑誌で書評を掲載していただきました

今年もあと僅か。未だ仕事納め出来ず。
今年はいろんなことがありました。

個人的には、特に俯瞰図の分野で飛躍を遂げた一年でした。
東北大学の新校舎俯瞰図、日建設計のNADチームの俯瞰図、
世界の設計事務所の本の中国語版の出版、そして何よりも、
モロッコのジャジューカ村のイラストマップを描けたことが、
やっぱりどうしても、一番印象に残る、嬉しいお仕事でした。

『ジャジューカ モロッコの不思議な村とその魔術的音楽』
出版から二ヶ月経って、いろんな雑誌が書評欄で取り上げてくださっています。

『intoxicate』2017年12月号


『Music Magazine』2018年1月号


『レコード・コレクターズ』2018年1月号


『ラティーナ』2017年12月号


『通販生活』2018年春号

お手に取っていただけると嬉しいです。

本当に巡り合わせで、いろんな人のおかげさまで、
たまたま好きなことが出来ているんだと思います。
ご関係頂いた全ての人に感謝しています。

この年末年始も、年を跨いで沢山の俯瞰図を描いています。
俯瞰の範囲も、建物から飛び出して、どんどん広範囲になっていく。
情報量多くて、細かくて、なかなか大変な作業ですが、
必要としてくださる方がいる幸せを噛み締め、頑張ります。

来年も何卒よろしくお願い申し上げます。

kucci拝

『ジャジューカ モロッコの不思議な村とその魔術的音楽』(ムジアーンズ・編/太田出版)発売!

『ジャジューカ モロッコの不思議な村とその魔術的音楽』(ムジアーンズ・編/太田出版)が
一昨日の10月26日に発売されました。

「ジャジューカ」とは、モロッコ北部に存在する小さな村で、そのごく狭い地域の中で、
親から子へと受け継がれて来た民族音楽が、何千年も演奏され続けている不思議な村の名称です。
1971年にブライアン・ジョーンズのアルバム『JOUJOUKA』で紹介されて以来、
世界に知らしめられたその言葉は、村の名称であると同時に、音楽の名称にもなりました。
2008年からは、世界中から50人限定のフェスティバルが開催される様になり、
ここ数年は友人たちが参加していて、とても面白そうだったので、
この夏私も思いきってモロッコに出かけてみたのです。

そのジャジューカのミュージシャンたちが、なんと来月来日公演を開催します。
アジア地域での公演は初めてのとのこと!
11月6日の東京公演は売り切れですが、11月3、4日のつま恋公演のチケットは
まだ購入可能ですので、興味のある方は是非ご参加ください!

その来日公演を記念して、本が出版されることとなり、制作に関わらせて頂きました。
私が担当したのは、世界初!!ジャジューカ村マップ、夕日の落ちるモロッコ北部俯瞰地図の他、
村の衣服、村の住まい、家の俯瞰図、楽器のイラスト等々です。
また、村で行われる屠畜のレポートも執筆させて頂きました。

フジオ・プロダクション代表取締役で現代美術家の赤塚りえ子さん、
楽団のマネージャーであるフランク・リンさんのインタビューの他、
音楽評論家でラジオDJで中東料理研究家のサラーム海上さん、作家の戌井昭人さん、
文筆家の今村守之さん、タコ、ガセネタのボーカリストで文筆家の山崎春美さん、
音楽研究家で早稲田大学非常勤講師の渡邊未帆さん等、
とても豪華な執筆陣でバラエティに富んだ内容になっています。

書店に足を運ばれた際には、是非お手にとって頂けると嬉しいです!
何卒よろしくお願い申し上げます。

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kucci

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